みなさん、おはようございます。

ウイズ坂本で営業をしています、渡邊です。

これから従業員の日々の嬉しかったことや気づいたこと、シェアしたいことなどを載せていきます。

今回は事務員の宇佐見さんの日常をお届けします。

宇佐見さんの家には２匹の猫たちがいます。

名前は葉月ちゃん（はちわれ）と楓ちゃん（グレー）です。

季節的なこともあるそうですが、この時期は２匹寄り添っているそうです。

このとても仲良さそうな姿にとても癒されているそうです。

ちなみに私は猫アレルギーなので写真を見て癒されました(*´ω`*)

今年はCovidー19（新型コロナウイルス感染症）による世界的パンデミックに伴い、激しい変動の一年となりました。

新型コロナウイルスに罹患された皆さまおよび関係者の皆さまに、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。

当社も皆さまに寄り添うことができますよう、社員一同邁進していきたいと思います。

年内は 12月28日 (火) 18時迄、新年は1月5日 (火) 9時より通常営業致します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨日は山梨も晴天に恵まれました。

しっかりとマスクを着け、少しだけ散歩に出かけると、一青窈さんの歌でもお馴染みの”ハナミズキ”の花が目に留まりました。

このような厳しい状況の中でも勢いよく咲く花が、とても爽快な気持ちにしてくれました。

ここで、ハナミズキの花言葉とその由来をグーグル先生で調べました。

日本語では「返礼」、「永続性」、「私の思いを受け取ってください」といったものが挙げられておりました。それでは英語だとどうでしょうか。

・永続性や耐久性を意味する「durability」

・逆境にも耐える愛を意味する「love undiminished by adversity」

・私があなたに関心がないとでも？を意味する「Am I indifferent to you?」

日本語にも英語にも「永続性」という花言葉がありますが、これはハナミズキがじっくりと育つためにつけられた花言葉です。ゆっくりとですが着実に育ち、美しい花を咲かせるというイメージから、逆境に耐える花（愛）という意味をもっているそうです。

まだまだ、世の中は厳しい状況ですが、不安やマイナスの情報に惑わされず、目の前の人や物事に真摯に向き合い、未来への糧となるよう決断・行動できたらと思っております。

このたびの新型コロナウィルス感染症の発生により影響を受けた皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

そんな中季節の風物詩と申しますか、山梨の名物、桃の花が見ごろを迎えてます。

外への外出もなかなかはばかれますが、少しでもみなさまのお気持ちに元気が届きますように…。

さまざまな情報を発信していきたいと思います。また、保険についてちょっとした疑問でも結構ですので、ご連絡いただけばご納得いただけるまで説明いたします。スタッフ一同お待ちしております。